UiPath Studioとは?

UiPath社が提供するRPAワークフロー開発ツールです。

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UiPath Studioは、コーディング不要で400以上の部品をドラッグアンドドロップで組み合わせて複数のシステムをまたがる操作の自動化が可能です。チューニングの幅も広く、複雑な業務や、高度な自動化まで対応可能な製品です。

同社が提供するUiPath StudioXもこれから説明する手順でセットアップ可能です。

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UiPath StudioXは、プログラミング知識が少ないビジネスユーザー向けに開発されたRPAワークフロー開発ツールです。

UiPath Studioの2つのEditionとは?

UiPathには、無償で利用できる Community Edition と、有償製品である Enterprise Edition の2つがあります。

Community Editionとは

開発環境(UiPath Studio)、運用環境(UiPath Assistant)、管理環境(UiPath Orchestrator)などを無償で利用できるEditionです。 提供機能としては、有償製品であるEnterprise Editionとほとんど変わりありませんが、常に最新バージョンしか利用できず企業内で運用している固定バージョンと乖離がある可能性があります。

UiPath Community Edition利用規約
一定規模以上の企業は、有償製品であるEnterprise Editonを使用する必要がありますが、UiPathを テスト及び評価する目的 、並びに非営利目的(例えば、教育、ハッカソン、個人又は組織による研究、内部研修) に限り、無償版のCommunity Editionを使用することができます。
※詳細なCommunity Editionの利用規約を確認したい方は「UiPath社HP」をご確認ください。

Enterprise Editionとは

UiPathを企業内で本番利用する際に使用する有償のEditionです。ライセンスは年間のSubscription契約になります。途中解約はできません。ライセンスはUiPath社が認定するリセラーからのみ購入することができます。60日間、無料トライアルを行うこともできます。



UiPath Studio Community Editionのセットアップ

個人利用や、学習・検証用途で無償で使えるUiPath Studio Community Editionを使うにはAutomation Cloud for Communityへの登録が必要です。まだ登録していない人は先にAutomation Cloudのアカウントを開設しましょう。

ブラウザで、UiPath Automation Cloud for Communityにログインできたら、早速UiPath Studio Community Editionのセットアップを始めていきましょう。

UiPath Studio Community Editionをダウンロードする

Top画面の「UiPath Studioをダウンロード」をクリックします。
見つからない場合はこちらからインストーラー(安定版)をダウンロードできます。

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ダウンロードした「UiPathStudioCommunity.msi」を実行すると以下の画面が表示されますので、ライセンス契約の条件を確認の上同意し、「インストール」をクリックします。

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インストールが完了するまで筋トレして待ちます。

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「拡張機能を設定する」ダイアログが表示されたら、開いているGoogle Chromeページを全て閉じた上で「OK」をクリックします。(間違ってOK押したとしても、後から拡張機能の設定は可能です)

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インストールが完了しました!早速「UiPath Studioを起動」をクリックしてみましょう。

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UiPath Studioが起動し、認証画面が表示されますので、「サインイン」をクリックします。

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ブラウザが表示されるので、さきほど登録したアカウントでログインします。

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「UiPathを開く」をクリックすると、UiPath Studioでの認証が完了し、プロファイルを選択できるようになります。

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これは、対話型サインインという機能です。便利ですね。

ということで、

テスト自動化ワークフローも構築可能な UiPath Studio Pro
UiPathといえばコレ、 UiPath Studio
プログラミング知識も少ないビジネスユーザーでも自動化しやすい UiPath StudioX

お好きなプロファイルを選択して始めてください!