UiPath Studioで最初のプロジェクトを作ってみよう

前回の記事でUiPath Studioのインストールとライセンス認証が完了しました。

本記事では、早速最初のプロジェクトを作ってUiPath Studio上で動作確認するところまでやってみましょう。

UiPath Studioで新規プロセスを作成する

UiPath Studioを開き、「スタート」タブ - 「新規プロジェクト」 - 「プロセス」をクリックします。

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名前は「HelloWorld」と入力し、「作成」ボタンをクリックしましょう。

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プロジェクトが作成され、デザイナー画面が表示されます。

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メッセージボックスを表示するシンプルなワークフローを作成する

完成イメージはこちらです。早速作っていきましょう。

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左側に見えるのがアクティビティパネルです。400を超える部品が並んでいます。UiPathでは、アクティビティと呼ばれるこの自動化部品を組み合わせて自動化ワークフローを作成します。

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プロジェクトパネルが開かれている場合は、左下のタブで切り替えが可能です。

アクティビティを配置する先であるデザイナー領域を表示しましょう。「Mainワークフローを開く」をクリックします。

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早速アクティビティを配置してみましょう。
アクティビティパネルの検索欄で「メッセージボックス」と検索します。表示された「メッセージボックス」アクティビティをダブルクリック、またはドラッグアンドドロップで中央のデザイナー領域に配置します。

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「メッセージボックス」アクティビティのテキスト欄に「 “こんにちはUiPath” 」と入力します。 たったこれだけで最もシンプルなワークフローが完成しました。

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ダブルコーテーションを忘れるとエラーになってしまいます。文字を入力するときはダブルコーテーションで両端を囲むように意識しましょう。

動作を確認する

動作確認をしてみましょう。画面左上のメニュー - 「ファイルを実行」(「ファイルをデバッグ」下矢印で表示されます)をクリックし、ワークフローを実行してみましょう。無事にメッセージボックスが表示されましたか?

おめでとうございます!最初のワークフローの完成です!

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次はこのワークフローをパッケージ化して、タスクトレイからワンクリックで実行できるようにしましょう!